【吉原墓地合同供養祭のお知らせ】
みなさま、こんにちは。
寒いですね~ とにかく寒い! 寒すぎます。
皆様方におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
北陸や東北、北海道では記録的な大雪で、死者も出ているようです。
近年は、世界中で、一年を通して常にどこかで災害が起き、常に人が巻き込まれています。この日本でも、異常な暑さで人が倒れ、記録的な大雨で家や車などすべてが流され、大きな台風や地震で人々の心を打ち砕いていきます。悲しくて辛いニュースが毎日のように流れています。いったいこの地球はどうなっているのでしょうか。
確実に何かがおかしく、今までに経験したことがないような出来事が、いつ起きてもおかしくない状況に私たちは迫られております。
ネットやニュースでも、専門家や知識人によるさまざまな見解や、さまざまな憶測、さまざまな情報が飛び交い、人々が翻弄されております。
ほんとうに怖いですよね。考えると恐怖でおかしくなりそうです。
それでも、私たちは下を見ていてはダメな生き物です。
しっかり寝て、しっかり食べて、働いて、人と何らかの関わりを持ち、そしてまた、翌日には朝日が上り、嫌でも一日が始まるのです。私たちは日々生きていかなければなりません。でもただ生きているでけではだめです。
上を向き、そして前を向き、自分を輝かせて精一杯生きなければなりません。
でも、みんな不安で、やっぱり心細くて。。。
出来ることなら、毎日、誰かや何かに頼って、安心、安全に過ごして行きたいものです。
お釈迦さまの言葉に
「自灯明 法灯明」 という言葉がございます。
「私や他者に頼らず、自己と法を拠り所とせよ」とお釈迦さまはおっしゃったそうです。
誰かの言葉や教えに左右されることなく、これまで積み重ねてきた行いを信じ、自らの心に従い正しい教えを拠りどころとして、この先も精進していきなさい」という教えだそうです。
人はとにかく誰かに頼ろうとします。特に自信のない時ほど、その傾向は顕著に現れ、判断を委ねようとします。情報が散乱している現代ですから、生き抜くためにあらゆる情報を手に入れたくなりますし、結果的にそれが情報や他人に左右されることにもなってしまいます。結局自分が持てないまま進んでしまい、独りよがりの判断や他人任せの判断になってしまう場合があるそうです。
法灯明とは、「真理、つまり本当に正しいことを頼りにして生きて行きなさい」という意味だそうです。真理が自分自身の明かりとなることを指しています。もし自分自身にさえ自信が持てなくなってしまった時は、真理を信じ、頼りにしなさいという意味が込められているそうです。
3千年も前に説かれたお釈迦さまの言葉が,今も色あせることなく「自灯明 法灯明」の言葉よって生きることは,混迷する現代社会を生き抜く知恵であると言わています。人に左右されるのではなく,自分を信じて、自分の信念や考えに基づいて生きていく、このことが未来を切り開く生き方のヒントなのかも知れません。
だからこそ、日々を丁寧に、来てもいない明日のことより、「今日」「今」を大切に、生きることを楽しむこと、そこに人の生きる道、人生があるのだと思います。
長くなりましたが、みなさまもどうぞ、日々を楽しんで、
これから訪れる春のように、ワクワクした気持ちで毎日を過ごされてみてはいかがでしょうか。
まだまだ寒さは残りますが、あともう少し、
今の幸せ、今日の幸せに感謝して、
心も身体も元気に、楽しんでがんばって参りましょう。
さて、チェリーブロッサム吉原墓地では、
毎月恒例、令和7年2月度、合同法要(合同供養祭)を行います。
下記の日程の通り開催致します。
まだ、寒さが残る時期ではございますが、皆様のご参加をお待ちしております。
宜しくお願い申し上げます。
【日時】
令和7年2月18日(火) 午前11時より
合同法要・納骨式
☆当日は供養塔前にて開始します。
今月のご参列をお考えの方は、
開始時間の約10分前にはお越し下さいますようお願い致します。
また、お参りの供花は、供養塔並びに各家のお墓にお供え下さいますようお願い申し上げます。
尚、寒さが残りまだまだ寒い時期となります。各自、防寒具を持参する等、防寒対策をお願い申し上げます。
尚、当日雨天の場合、基本的には決行ですが、大雨・大雪・強風・豪雨などの悪天候の場合には、行事に支障をきたす場合がございます。その際は、主催者の指示において開催を中止させていただく場合がございますので、予めご了承下さいます様お願い申し上げます。変更の場合は、LINE配信、ホームページにてお知らせ致しますので、そちらをご覧下さい。
☆ご納骨式にご参加される方は、
法要終了後に行いますのでご了承下さい。
ご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
以上
チェリーブロッサム吉原墓地
宗教法人 圓照寺